MESSAGE │ ROOM-社長の論説-

2017.10.16

『いわきFCの現在地 〜前を見て〜』

私には面白い試合だった。
リーグ戦、天皇杯とは違う独特の雰囲気と両チームの選手に交錯する想い。私には見ごたえ十分の試合であった。アミティエSC京都は強かった。よく走りよく闘うチームであった。関西1部リーグ優勝チームの彼らは、JFL昇格をかけた次のステージで我々と対戦しないようにたたいておきたい気持ちが非常に強かった。
ある意味開き直って戦えた天皇杯と、負けたら後がないと臨んだ本大会。選手は難しい精神状態だったと思う。それを解せなかった我々スタッフ側にも問題があったかもしれない。ここは、通年、タフな公式戦をこなしていない我々のウィークがでたのかもしれない。明らかに昨年とは立ち位置が違う中、それに打ち勝つタフなメンタルがなかった。この大会を一言で総括するなら、アミティエSC京都に負けたのではではなく、JFL昇格に負けたわけでもなく、我々が我々自身に勝てなかったということだと思う。作り上げようとしている商品は変わらない。我々の存在意義も変わらない。創部まだ2年。我々には「いわき市を東北一の都市にする」という立ち返る理念がある。我々には「アンダードック」という立ち返る価値観がある。だから、しっかり現状を分析して、明日から前を見て進むだけ。なぜなら、50年、100年、200年続くクラブ作りをしているわけだから。

最後になりますが、いわきFC TVを見て頂いた延べ約7,000人(初日2,600人、2日目4,600人)の視聴者の皆様に御礼を申し上げます。ありがとうございました!
そして、福井まで駆けつけて応援してくれたサポーターの皆さん。最後まで熱い応援、ありがとうございました。これからもいわきFCをよろしくお願いします。


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