MESSAGE │ ROOM-社長の論説-

2018.02.05

ROOM -社長の論説-
いわきFCの現在地 ~ハワイに行く意味~

Pacific Rim Cup 2018 Powered by Under Armourに参加するため、ハワイに到着しました!
サッカーラストマーケットと言われている環太平洋地域。南米、欧州大陸と比較すると、まだまだサッカー発展途上国から構成されるこの地域の明るい未来を見据え、本大会の趣旨に賛同したアンダーアーマー(株式会社ドーム)と共にいわきFCは参加してきます。また、福島県および東北地方に未曾有の大被害をもたらした東日本大震災の発生から7年。全世界から受けた支援に対する感謝の気持ちをエンブレムにして、ユニホームにあしらいました。

エンブレムは日章旗をモチーフに、「元気」「WE PLAY ON」というメッセージをあしらい、「私たちは元気に歩んでいます」という想いが込められています。いわきFCは福島県のクラブとして、福島県や東北地方が「復興から成長へ」向かって進んでいることを世界にアピールし、復興のためにご支援いただいた国内外のすべての方々に感謝の気持ちを込めてプレーいたします。また、いわきFCの行動原則であるグローバルスタンダードを国際大会参加という型で体験する選手の人間的な成長に期待したいと思います。 試合は有明放送局にてネット配信を予定していますので、是非、ご覧ください。    

参考:いわき市とハワイカウアイ群との友好協定について スパリゾートハワイアンズが誕生し、定期的にハワイへ練習/レッスンに行っていたことから、ハワイと連携できないかと1988年ハワイ愛好会が立ち上がった。(今から約30年前)。ハワイ愛好会は、映画フラガールのモデルとなった早川先生と当時ハワイアンズの総支配人(故人)が設立。そして設立から10年後の1998年に、「いわきハワイ交流協会」に名称が変更。カウアイ島へは1992年に初訪問。そこから定期的な交流がはじまった。主にフラダンスの習得、いわきからは伝統芸能(じゃんがら念仏踊りなど)を共有し交流を深めた。また1990年にカウアイ島を「ハリケーン・イニキ」が直撃した際には、ハワイ愛好会、スパリゾートハワイアンズはじめいわき市の人々から多額の義援金がカウアイ郡へと送られた。そして2011年の震災をきっかけに、カウアイ島と友好協定(=姉妹都市)を締結した。2013年には震災で流れた小名浜のブイがカウアイ島に漂着し現在は港のショッピングセンター(ポートアレン)にモニュメントとして飾られている。

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