MESSAGE │ ROOM-社長の論説-

2018.05.28

ROOM -社長の論説-
いわきFCの現在地『お礼とお詫び』

この前の週末、天皇杯1回戦が全国各地で開催されました。 我々は残念ながら初戦敗退となりましたが、観客動員数は2,298人(ライブ配信視聴回数は約6,100回)と24試合の中でダントツの1位でした。 ご来場してくださった皆さま、本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

チーム名 チーム名 観客数 天候 会場
いわきFC ソニー仙台FC 2298 晴時々曇 いわきグリーンフィールド
AC長野パルセイロ 新潟医療福祉大学 1641 長野Uスタジアム
ザスパクサツ群馬 駒澤大学 1357 群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場
カターレ富山 おこしやす京都AC 1129 高岡スポーツコア サッカー・ラグビー場
FC琉球 FC今治 1064 沖縄県総合運動公園陸上競技場
鹿児島ユナイテッドFC 長崎総合科学大学 1026 白波スタジアム(鹿児島県立鴨池陸上競技場)
ガイナーレ鳥取 ヴェルスパ大分 783 とりぎんバードスタジアム
Y.S.C.C.横浜 東京国際大学FC 715 Shonan BMWスタジアム平塚
鈴鹿アンリミテッドFC 関西学院大学 715 上野運動公園競技場
アルテリーヴォ和歌山 Honda FC 670 和歌山県紀三井寺公園陸上競技場
NK可児 MIOびわこ滋賀 631 岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ
高知ユナイテッドSC 三菱水島FC 621 高知県立春野総合運動公園陸上競技場
サウルコス福井 中京大学 516 テクノポート福井スタジアム
ブラウブリッツ秋田 VONDS市原FC 506 秋田市八橋運動公園陸上競技場
福岡大学 FC徳島 501 レベルファイブスタジアム
流経大ドラゴンズ龍ヶ崎 山形大学 468 茨城県立カシマサッカースタジアム
SRC広島 松江シティFC 454 福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場
グルージャ盛岡 流通経済大学 446 晴のち晴 いわぎんスタジアム
FC大阪 徳山大学 369 キンチョウスタジアム
佐賀LIXIL FC テゲバジャーロ宮崎 364 佐賀県総合運動場陸上競技場
奈良クラブ 金沢星稜大学 333 ならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場)
作新学院大学 ラインメール青森 321 曇のち晴 栃木県グリーンスタジアム
多度津FC 東海大学熊本 233 香川県営サッカー・ラグビー
北海道教育大学岩見沢校 韮崎アストロス 216 札幌厚別公園競技場

しかしながら、まだ空席があったにも関わらず「完売」の表示を出してしまったり、駐車場の出入りで問題があったりと、不手際が多々あったとスタッフから聞きました。ご存知の通り、天皇杯はクラブではなく、開催都道府県のサッカー協会が主管となり、チケット販売(我々は福島県サッカー協会さんから1,200枚の販売委託を受けました)や当日の試合運営を仕切ります。お客さまの皆さまにご不便、ご迷惑をお掛けしてしまった原因を現在、福島県サッカー協会さんと話し合っており、今後このようなことを繰り返さないようにして参ります。ご迷惑をお掛けしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。

昨シーズンの全国社会人サッカー選手権大会で敗退したときと同じ感覚。
ソニー仙台FCさんに負けた直後、そんな風に思いました。

振り返ると、
福島ユナイテッドFC戦の後半の感じ、翌週の東北社会人リーグの感じ、
その次の日の、大宮アルディージャ戦の感じ、全て繋がっていると感じました。

昨年、JFLへの飛び級を懸けた全国社会人サッカー選手権大会で敗退し、今年のテーマは「自己実現できる選手になること」としました。物流の仕事は当たり前。もっとサッカーに向き合って、自分を高めよう。他人や環境に頼るのではなく、自分で考えて義務を果たし、自分で完結することのできる選手、そして仲間を助けられる選手になろうと。日々、選手は一生懸命サッカーと仕事に取り組んでいます。選手のクオリティは昨年より高く、試合のメンバー入りをアピールする紅白戦は激しく、私が言うのもなんですが、それこそお金を取れるレベルで、Jクラブではまず見ることができない光景です。商品コンセプトである「魂の息吹くフットボール」をお客さまに届け、感動や勇気、希望を提供するべく、チャレンジャー精神、アンダードッグ精神を日々学んでいると思います。しかし、現実はそううまくはいきません。単純にスキルの差なのか。単純に試合の運び方の問題なのか。単純にメンタルの弱さなのか。単純に選手が見えないプレッシャーを感じているのか。

勝敗ではなく、何かを伝えることの難しさを痛感しています。

まだまだ、平均年齢21歳の若者たちです。矢印を自分に向け、我々大人がまず姿勢を変えないと、選手には伝わらない。敗戦後、監督はじめスタッフでそんなことを話し合いました。いわきFCは、東日本大震災が起きて、スポーツを通じて被災地に貢献したいという思いで立ち上がったサッカーチームです。色々な困難はありますが、終わりなき挑戦を続けます。引き続きの応援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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