MESSAGE │ ROOM-社長の論説-

2018.06.20

ROOM -社長の論説-
いわきFCの現在地『真のカルチャーを作り上げるために』

帝京大学ラグビー部のトレーニング視察が、ようやく実現した。
ご存知のように、帝京大学ラグビー部は前人未到の大学選手権9連覇中である。天皇杯1回戦の敗戦をきっかけに、試合で「魂が息吹かなかった」原因を探りに、田村、平松、渡辺の元Jリーガー達がその門を叩いた。日頃から岩出監督とコミュニケーションを取らせていただいている私も、練習場に足を運んだのは初めてのことだった。

学びはたくさんあったと思う。
サッカー界では感じることができない雰囲気を味わえたと思う。
百戦錬磨、勝負師、なんと表現していいのか分からないが、岩出監督のグラウンドでの雰囲気、立ち振る舞い、生の声は説得力があった。

帝京大学ラグビー部には、絶対的に守るべきルールがある。だから緊張感がある。
ルールの上に自由な発想を認め、公平性というカルチャーがあるように感じた。岩出監督が常日頃から言う、「笑顔、楽しめ」は、そんなカルチャーの上に成り立っていると感じた。

では、絶対的に守るべきルールとは何か?

闘う姿勢
集中力のあるトレーニング
ラインを最後まで走り切る姿勢
思いやり

ルールと自由
ルールと独創性
ルールと楽しむ

先日の試合。練習で100%出し切らなかった選手はメンバー外となった。
スポーツの垣根を超えた、こんな勉強ができるのはドームの最大の強みである。
田村監督はじめスタッフは、試行錯誤しながら、いわきFCのカルチャーをつくっていく。

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