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2017.07.10

いわきFCと共に、スポーツの力でいわき市を東北一の都市にする。
「夢・感動・未来づくり」共同宣言

いわきFCと共に、スポーツの力でいわき市を東北一の都市にする。「夢・感動・未来づくり」共同宣言

いわきFC(株式会社いわきスポーツクラブ:福島県いわき市)は、いわき市や、いわき商工会議所を中心とした関係団体と共に“スポーツによる人・まちづくり”を推進するため、「スポーツの力でいわき市を東北一の都市にする。夢・感動・未来づくり」共同宣言を行いました。いわき市の次なる50年に向けて、未来を生きる子どもたちの笑顔がキラキラと輝く「夢・感動・未来」に溢れたまちを創っていけるよう、知恵と力を結集し力強く歩んでいくことを目的としています。
具体的には、スポーツによる人・まちづくり推進協議会(仮称)を設立し、地域を構成する多様な団体が連携を深めながら、地域全体的な視点をもって、スポーツによる 人・まちづくりを推進していきます。

いわき FCと共に、スポーツの力でいわき市を東北一の都市にする。
夢・感動・未来づくり 共同宣言
- WALK TO THE DREAM -

 

彗星のごとく...。その言葉を体現するかのように、いわきスポーツクラブが運営する「いわきFC」が快進撃を続けています。いまや多くの市民が、彼らから勇気をもらい、彼らの夢に自分たちの夢を重ね共有している、そんな状況が生まれつつあります。しかし、このチームが目指すのは、J1入りでも、目の前の勝利でも決してありません。

同クラブは、「いわき市を東北一の都市にする」、「日本のフィジカルスタンダードを変える」、「人材育成と教育を中心に据える」という3つの大きな目標を掲げています。そして、そのビジョンのもと、スポーツが持つ本質的な価値である「健康増進」、「人材育成」、「経済・地域活性化」を結び付け、スポーツを核とし た人づくり、まちづくりに取り組もうとしています。

一方、東日本大震災から6年が過ぎ、市制施行50年という節目を経て、次の50年に向けた第一歩を踏み出したいわき市。しかし、その先には、未だかつてない人口減少時代への対応、原発事故によるイメージの払拭、地域を担う若者世代の流出など、乗り超えなくてはならない大きな壁が横たわっています。今こそ、 地域が心を一つにして、子どもたちがワクワクするような、元気と笑顔に溢れた まちづくりにチャレンジしていくことが求められています。

だからこそ、私たちは、クラブの「スポーツの力で、地域に活力を生み出し、社会を豊かにしよう」という理念に共感しました。

スポーツには、人々に夢を与え、明日を生きる勇気をもたらす力があります。
スポーツには、人々を熱狂させ、感動や共感を生み出す力があります。
スポーツには、人々の気持ちを一つにし、地域の未来を拓く力があります。

私たちが目標とするのは、東北で一番、この「夢・感動・未来」がたくさん詰まった都市を創ることです。
 今後さらに同クラブとの連携を深め、また、いわき FC を応援しながら、地域 を構成する多様な主体が一丸となり、スポーツが持つ力を最大限に活用し、いわ き市が持つ様々な地域資源との相乗効果を生み出していくことにより、この目標に一歩ずつ近づいていくことができると確信します。

すでに同クラブでは、ジュニア世代の育成に着手し、また、子どもたちが楽しみながら運動スキルを学べるスポーツアスレチックアカデミーの準備を進めています。そして7月15日には、日本初のクラブハウスと商業施設が一体となった 「いわき FC PARK」がグランドオープンを迎えます。これを契機として、私たちは、いわきスポーツクラブ゙及びいわきFCと共に、本市の次なる50年に向けて、未来を生きる子どもたちの笑顔がキラキラと輝く「夢・感動・未来」に溢れたまちを創っていけるよう、知恵と力を結集し力強く歩んでいくことを、ここに宣言します。

2017年7月9日

いわき市長 清水 敏男
いわき商工会議所 会頭 小野 栄重
いわき地区商工会連絡協議会 会長 佐藤 一美
公益社団法人いわき青年会議所 理事長 長谷川 純一郎
NPO法人 いわきサッカー協会 会長 花田 邦城
いわきスポーツクラブ 代表取締役 大倉 智

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