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2020.06.30

いわきFC 2021年シーズンに向けた「J3クラブライセンス」申請書類を提出 〜J3でのホームスタジアムをJヴィレッジスタジアムに〜

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このたび、いわきFCは、6月30日Jリーグへ、2021年シーズンに向けた「J3クラブライセンス」取得のための申請書類を提出しましたので、お知らせいたします。

「J3クラブライセンス」交付における主な審査基準の一つに「施設基準」がありますが、今回の申請では「Jヴィレッジスタジアム」をホームスタジアムとして申請いたしました。

なお、今後のJリーグ入会(J3リーグへの参加)までの道のりは、下記の図に示す通りです。今回の「J3クラブライセンス」が無事に交付されましたら、9月末までに「Jリーグ入会」を申請しJリーグ理事会によって承認された上で、JFL(日本フットボールリーグ)での順位要件(最終順位が4位以上、かつ、Jリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブ以内の成績をあげること)を満たすことにより、来季のJ3リーグへの参加が可能となります。

【 代表取締役・大倉智のコメント 】

このたび、「J3クラブライセンス」申請書類の提出が完了したことを報告させていただきます。いわきFCは今年2月に「Jリーグ百年構想クラブ」に認定いただき、今季はまだJFLの舞台で一試合も戦えていない状況ではありますが、先を見据えた準備として、最短で来季からJリーグへ参画できるよう準備を進めています。

今回の審査基準の中で、J3を戦うホームスタジアムを明確にする必要がありますが、いわき市内に要件を満たせるスタジアムはなく、今年ホームタウンに加わった広野町の「Jヴィレッジスタジアム」をホームスタジアムとして申請しました。また、来年震災から10年を迎え、その節目の年にJリーグに参入し、震災後最前線で原発の復旧を支えた「Jヴィレッジ」という場所をホームに戦うことができれば大きな意味を持つと考えます。復興から成長へ、「いわき市を東北一の都市にする」を掲げて立ち上がったクラブが、双葉郡を含む9市町村へとホームタウンを広げ、いわき市から浜通り、そして福島県へとその輪を広げていけるよう進んでまいります。

最後になりますが、今回の申請に先立って「Jヴィレッジスタジアム」のホームスタジアム化に向けてご尽力いただきました関係者の皆様に感謝いたします。今回はあくまで申請までですが、皆様に良いご報告ができるよう引き続き尽力してまいります。

【 Jリーグ入会(J3リーグへの参加)までの道のり 】

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※J3クラブライセンス

「J3クラブライセンス」とは、新規にJ3加盟を目指すクラブに対して参入要件を判断するためのライセンス制度です。2021年シーズンにJ3リーグへ参入をするためには、2020年6月30日までに申請を提出しライセンスの交付をるための審査を受けなければなりません。審査は、Jリーグクラブライセンス事務局によって行われ、Jリーグ理事会によって合否の判定が下されます。審査は11月末までに行われますが、新たに入会を希望するJリーグ百年構想クラブについては、原則として9月末までに審査と合否の判定が実施されることになっています。

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