「第35回みんゆう県民大賞」ふるさと創生賞を代表取締役 大倉智が受賞
このたび、いわきFCは、オフィシャルパートナー 福島民友新聞社主催「第35回みんゆう県民大賞」にて、代表取締役 大倉智がふるさと創生賞を受賞いたしましたので、お知らせいたします。
受賞内容
ふるさと創生賞
選考理由
「いわき市を東北一の都市にする」をビジョンに取り組んできた10年間でクラブは目覚ましい勢いで成長、J2まで昇格した。ホームゲームでは、平均4,000人を超える観客を動員するなど地域から支持されている。
みんゆう県民大賞とは
1990年に創設され、毎年個人・団体を表彰し、福島民友新聞社100周年を迎えた2005年の第16 回から「芸術文化」「スポーツ」「ふるさと」の3部門が設けられた。
2016年からはふるさと賞が地域の特性を生かした活性化の取り組みをたたえる「ふるさと創生賞」に刷新された。