このたび、MUSUBU × いわきFC トークイベント「トケル」vol.3に、いわきスポーツクラブ フロントスタッフ 川﨑渉が出演いたしますので、お知らせいたします。

イベント概要

■イベント名

MUSUBU × いわきFC トークイベント「トケル」vol.3
「SNS？チラシ？イベント？ 地域に届く・広がる 情報発信術」

■主催

MUSUBU（URL: http://musubu.me/）

■協力

株式会社いわきスポーツクラブ、いつだれKitchen

■メディアパートナー

GOCHAMAZE Timez

■日時

2020年1月11日（土）17:30〜19:30　(17:00〜受付開始)
*19:00〜19:30は交流会

■会場

いつだれKitchen（平上荒川字桜町1-1 あらたな内 / https://www.facebook.com/itsudare/ ）
※福島高専裏、ツルハドラック平上荒川店の奥にあります。
※駐車場あり

■ゲスト

渡邉 陽一
＜プロフィール＞
植田印刷所 代表取締役 / igokuプロデューサー

1978年福島県いわき市生まれ。大学在学中にスペースシャワーTVにて映像制作に触れる。卒業後、（株）東北新社にてTVCM制作に携わり、様々なステークホルダーの中でプロジェクトを進める経験をする。震災の翌年にいわきに戻り、創業100年を超える家業を継ぐ。”企み”や “情報”といった無形のものを形に起こすことを生業としている。

川﨑 渉
＜プロフィール＞
いわきFC マーケティング本部チームリーダー

1992年滋賀県生まれ。岡山県作陽高校、筑波大学と名門校でのサッカー経験を経て、大学卒業と同時にいわきFCの親会社である株式会社ドームに就職。アンダーアーマーの営業やスポーツマーケティングを経験し、2018年3月よりいわきFCのマーケティング業務を担当。趣味はいわきで覚えたゴルフ。

■内容

MUSUBUといわきFCがタッグを組んでお届けする、地域と人と溶けてゆくトークイベントシリーズ「トケル」。各回ひとつのテーマを元にゲストをお招きし、あれこれ説きながら、溶け合うしゃべりの場。2020年、新年の幕開けを飾る第3回目のテーマは、「SNS？チラシ？イベント？ 地域に届く・広がる 情報発信術」。

企画、イベント、プロジェクト。情報をきちんと発信したい！届けたい！でもどうしたらいいかわからない！と思ったこと、ありませんか。今回は、それぞれの手段と方法で「情報発信」を行う2人をゲストにお招きします。いわきFCのSNS発信を含めた広報チームのリーダー・川﨑渉さん、創業100年を超える植田印刷所の代表でありながらいわき市地域包括ケア推進課の突き抜けた取組「igoku」プロデューサーの顔も持つ”プリント”のプロ 渡邉 陽一さんをお迎えしてお届けします。

■参加費

一般 1,000円 / 学生 500円　*交流会費込み

■定員

25名

■申込方法
下記のGoogleフォームより必要事項をご記入の上、お申込みください。定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
http://bit.ly/2ESmzS6

■お問い合わせ

MUSUBU（URL: http://musubu.me/）